公式 六本木高級クラブ・ローゼ

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【実録】接客に自信があった女性、タイニュウで自信喪失

前のお店で働いて自信があったけど…
今回の内容は、実際にあった一人の女性の記録です。

ガールズバーの接客経験のある女性が体験入店

彼女には、ガールズバーで働いた経験がありました。

本人の話では、ガールズバーではお客さんからの反応が良く、会話も弾み、褒められ、可愛がられていたそうです。自信を持って話す彼女の口調からは、仕事に慣れている様子も伝わってきました。接客に対する自己評価は高そうです。

面接と体験入店前のやり取りでも、彼女は「指名を取れる」「同伴もできる」と話していました。自分が席に座れば、お客さんに気に入ってもらえる。そういう見立てがあったはずです。

過去の水商売の経験はとても重要です。ガールズバーでお客さんに喜ばれていた経験は、彼女にとって実績です。

そういう経験を活かすことができればいいのですが、1つ不安材料もあります。

それは、ガールズバーの客層と、クラブの客層が大きく異なること。

しかも、働く女性の仕事意識もかなり異なる傾向が高いことです。

そのため、このケースの場合、体験入店で見るポイントは、柔軟に接客できるかどうかが大きいです。

ガールズバーの接客ができればクラブの接客も余裕!?

一応、体験入店の前に、スタッフは彼女へいくつか説明しました。

お客さんの話にどう向き合うのか。話さない方がいい話題には何があるのか。避けた方がいい返し方と、会話が続きやすい返し方にはどんな違いがあるのか、などです。

結果的にみれば、その説明が接客に反映されてはいませんでした。

観察をしてみると、彼女は、相手を持ち上げる接客手法が得意そうでした。

たとえば、それは体験入店前でもわかりました。積極的にスタッフに頼っているようなニュアンス、スタッフを過度に褒める。カッコイイですねと声をかける。気分が良くなりそうな会話をしていました。

性格面もあるかもしれませんが、おそらく、ガールズバーではその接し方が普通だったのかもしれません。お客さんが目の前にいれば、女性が明るく反応し、褒め言葉で対応。こういう会話で成り立っていたのかもしれません。

ただクラブだと、こういう傾向の会話が合わないこともあります。

たとえば、お客さんを過度に持ち上げるような話を自分から出したとして、気分を良くしたお客さんがその話に乗り積極的な会話に移行しだすと、その積極的なお客さんの話には乗ってあげなかったり。

つまり、相手を焚きつけておいて、その後はしらんぷりです。これはガールズバーなどでは見られがちな接客なのです。

これ、クラブでは、相手を振り回す人に見られることがあるんです。これはマイナス印象です。

お客さんは、話の内容をしっかりと聞いています。安心して会話を続けられるかどうかも関係してきます。これは決してシビアとかではなく、変な女性かどうか、大丈夫な女性かなどです。相性も関係しますけど。

一応、その点はやんわり伝えてはいたのですが。。。

体験入店に必要なのは、最初から完成された自信ではありません。むしろ、これから自信をつけるための時間でもあります

自信がなくなったという言葉は
最初に自信があったことを示していました

体験入店で、そのズレは接客ではっきり出ました。

お客さんが話している中で、彼女はその話の腰を折り話をかぶせて自分の話題を出そうとしたり・・

上手に相づちは返していました。笑顔もできていました。けれど、会話をつなげることができない。

体験入店前に話していた「指名も取れる」「同伴もできる」という言葉と、当日の席で見えた動きには明確な差がありました。

結果、体験入店が終わったあと、彼女は自信をなくしていました。

スタッフが「気にする必要はないですよ。最初から思った通りにできる人は多くありません」と伝えると、彼女は「私には合ってませんでした」と返していました。

体験入店では、接客そのものだけでなく、終わった後の反応も見られています。

彼女は自信があったと思いますが、実際に働くのなら自信はほとんど必要はありません。

フラットな気持ちが大切です。

どんな仕事にも、初めて席に入ってみないとわからないことがあります。初めて働く店であれば、なおのことかもしれません

体験入店で見られるポイントは多岐にわたります。完璧に接客ができるかどうかだけを見ているわけではありません。

わからないことがたくさんある。それ自体は想定内なのです。

大事なことは、新しく学びたいという意欲かもしれません。

思うようにいかなかったのは想定内として、それならやってみようと思えるかだと思います。

自信をなくした気持ちばかりが先行してしまうと、そこでストップしてしまうかもしれません。

人生も仕事も、わからないことだらけです。だからこそ、新しいことをゼロから学ぼうとする人には、周りも手を貸しやすくなります。最初から完璧にできる人よりも、できなかったことを受け取り、次に一つでも変えようとする人の方が、当店だけでなく、他のお店でも可能性を形にできると思います

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