昼職を続けながら夜の仕事を始めたい女性は、単に収入を増やしたいだけではないとのことです。
単に収入を増やしたいなら、エネルギーを夜職一択で全振りすればいいわけですが、決してそうではありません。
特に、初めて夜職を始める場合は、自分が夜職に向いているかどうかがいまいちわからないケースだと、慎重にならざるを得ないということでしょうか。
とても理解できます。
保険は残しておきたいですものね。
いずれにせよ、昼職の仕事に慣れてきた人であればあるほど、夜の仕事を始める時にも慎重さがうかがえます。
ちなみに、単に収入のことだけを考えるなら、高級クラブで仕事をすることなどは考えないと思います。やはり何事も意味があり学びに繋げたいというのは「人間の本能」ではないでしょうか?
より良い生活をしたい。より良い自分になりたい。夜に働くなら環境にもこだわりたい。経済力だけではなくお人柄も良さそうなお客さんが来店するお店で働きたい。加えて収入が良いのがいい。しかも仕事が難しくない。けれど、色恋中心の仕事も何か引け目を感じる。
いま挙げたものだけを見れば、「欲張り」ですね。
けれど、この欲張りこそが、人間社会、文明を発達させてきた原動力なので要求すること自体は正義です。
ですが、これらを全て満たすことができている人は、ほんの「一握り」かもしれません。
ところで、六本木の高級クラブに興味をもたれる方のほとんどが、キャバクラのようにギラギラした仕事に見えないからではないでしょうか。実際そうなので正しい見解だと思います。相手の仕事や年齢を見て、失礼のない接客をすることということはキャバクラと同様ではありますが、キャバクラとはノリそのものが異なり、上品さも兼ねています。色恋のオンパレードってわけでもありませんし、オトナの接客をイメージしている方は、うってつけの仕事だと思います。
またお昼の仕事で培った人間関係構築や、ソフトな立ち振る舞いもそうですし、社会人として、時間の守り方、相手への配慮、立場のある人との所作などが、そのまま六本木の高級クラブの仕事に活かされる側面が多々あります。また営業職の女性なら、商品が自分となるわけで、コツさえ覚えてしまえば天職になりえる可能性は十分あります。
普段20億円~100億円規模のプロジェクトの営業をしていたある女性は、入店して初速は遅かったものの、半年後にじわじわと成績をあげはじめ、ナンバークラスに入りました。アクシデントなどもありましたが、持ち前の機転を利かせて乗り越えていました。
秘書や受付の経験がある女性なら、相手の反応を見ながら話す感覚がそのままクラブで通用しそうです。
ところで、昼職を続けながら夜の仕事を始めるなら、お店選びを間違えると続かないことはたしかです。それぞれのお店は得意とする女性のカラーやタイプがありますので、慎重さは大切です。
